【アズレン育成】Z46
昨年2020年4月から、Lv.120に到達したKAN-SENをTwitterに投稿していた。
暫くは過去のTweetで当時を振り返りつつ、KAN-SENの使い勝手や今どうしているかを紹介する。
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76th pic.twitter.com/xCtSlz5YqO
— ナガアメ (@nagaame_) May 3, 2020
概要
鉄血陣営の前衛と、砲撃型駆逐艦のバリエーションを揃えるために育成した。
当時、鉄血陣営の前衛でLv.120に達していたのはローンのみ(多分)、砲撃型駆逐艦でLv.120に達していたのはラフィー改のみという状況だった。
Lv.120を達成したKAN-SENは前(75隻目)が能代、次(77隻目)がサン・ルイだった。
当時、仮にこの2隻が前衛を構成していたとすると、「対空ができて、かつ速力を出せる」という条件を満たす残り一隻が必要だったのかもしれない。他にも選択肢はあり得るが、Z46はそれを十分満たしたはずだ。
装備を見ると、敢えて128mm主砲(徹甲弾)を使っていたことがわかる。
Lv.120に達した時点で、駆逐艦主砲として(量産できないながらも)最優秀と言われていたアイリス砲も、量産性込みで優れていた127mm砲(コンセント)も100mm砲も使わなかったのは、Z46のスキルを何としてでも使おうとしたか、鉄血らしさを表そうとしたからかもしれない。
使い勝手など感想
対空要員として
普通の駆逐艦以上に働いていた気がする。
ただし、他の対空スキルを持った駆逐艦にも同じことが言えるが、結局駆逐艦なので敵機がバリバリ飛んでくるような海域にソロで向かわせるのは無謀だと思う。
砲撃型駆逐艦として
徹甲弾の全弾発射が強力。もともとの火力の高さと敵機撃墜時のスキルと合わさり、MVPを取ったこともあった気がする。
安全化したイベント海域でソロ運用する程度なら手数も耐久力も十分な子。
その他
初実装時のL2D衣装「ファーストサマー」が好きなので、たまに秘書官の中に混ぜたり図鑑を見に行ったりすることがある。
なんだかんだで「Lv.120になりました、ハイ終わり」にならない子。
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