【アズレン育成】シャンパーニュ
概要
102nd#アズールレーン pic.twitter.com/71fKyM7YdS
— ナガアメ (@nagaame_) October 31, 2020
アルマニャックの次はシャンパンと来た。心が酒浸りがっている国からの計画艦。
通常の戦艦と異なるテンポで、かつ高精度に砲撃を繰り出し続けるので無駄なく敵を削ることができる。
使い勝手など感想
結論、奇特な性能の割にオールマイティに結果を残せる子…な印象。
一回の攻撃で砲座1個分の砲撃しかしないが、その分ハイペースに攻撃するため、他の主力艦の攻撃の合間にも火力を供給し続けられる。道中の雑魚刈りに相性がよかった。
手動砲撃であればより威力が増すので、スナイパー役のような立ち位置でボスと勝負させてもきっちり仕事した。
特殊弾幕はドイッチュラントのような前方に徹甲弾の塊を打ち込む。
特殊弾幕が徹甲弾となると軽装甲の相手、特にボスとの相性が悪いように感じられるが、別に主砲をMK6とか410mm連装砲にしておけば普通にダメージを与えてくれた。
むしろ一撃ごとに狙いを定め、ちょこまか動く駆逐艦に無駄撃ちせずに攻撃できるのでそんなに相性が悪くなかった感じ。
一方防御面で戦艦らしさはない。中装甲で耐久が低いため、オールマイティといいつつも紙装甲っぷりを補う編成を考える必要があった。
自己回復するので数字以上にタフといえば間違いじゃない…気もするが…。モナークやガスコと同じような感覚で使えないことは確か。
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